こんにちは
昨日とは打って変わって青空が眩しい新宿、今日も65店、約200種類のラインナップから
羊羹コレクション ~伝統と新しさのマリアージュ~
を、お伝えしまーす♪
昨日のブログ の羊羹コレクションの楽しみ方の続き
その3:ネーミングがおもしろい。
北海道・中標津町<標津羊羹本舗>の羊羹あられ
あられ?おせんべい?かと思いきや、小さくキューブにカットした羊羹に砂糖をまぶした
甘納豆のような見た目。食べたい時に食べたい分だけつまみたい!
手のひらサイズはすでに定番商品として販売しているそう。
このほかにも「くちあそび」や「レンズ豆のオセロ」など、おもしろいネーミングを探してみて♪
羊羹コレクションの楽しみ方 その4:羊羹ウンチクを語り合ってみる。
丸筒の形をした羊羹についた糸でスライスして食すスタイル。
今ではポピュラーになりましたが「発祥はうちの店なんです。」というのが
北海道・江差町<五勝手屋本舗>
こちらは会場限定の「うつろい」 5種類の豆で作ったお味です。
明治三年から代々受け継がれてきた五勝手屋羊羹のレトロチックなパッケージのほか
昔ながらのレトロなパッケージが多く、見ているだけでも歴史を感じます。
羊羹コレクションの楽しみ方 その5:お酒と羊羹、意外ですが合うんです。
「YOKANとのマリアージュを楽しむイートイン」では、コーヒーのほか
赤ワインや日本酒、ラム酒と羊羹を盛り合わせたプレートを計5種類、召し上がれます!
こちらは赤ワイン×マスカルポーネ羊羹×クリームチーズ最中
びっくりするぐらいマッチしていて、おかわりをいただきたいぐらい!
ワインはチリ産カベルネソーヴィニヨン、日本酒は長野・米澤酒造の純米吟醸、
ラム酒はフランスのディロン トレヴュー ラム!
羊羹コレクションの楽しみ方 その6:トークショーも連日開催中!
羊羹にまつわるお話が聞けるのも、このイベントならでは。
作り手の皆さんから聞ける、お店ごとの羊羹ストーリーを楽しんでみて♪
最後はブログ担当がオススメな<小布施堂>の栗羊羹アイスクリーム
小布施独特のやわらか&しっとりな栗羊羹はアイスの中でも凍らず、その食感は健在!
栗の甘さもしっかりあって、アイスも濃く幸せな時間に♪
会期は6月16日(月)(最終日午後6時終了)まで、ぜひお越しくださいね!
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新宿店は、午前10時30分から午後8時まで連日休まず営業いたします。
なお、8月19日(火)・26日(火)は、店舗休業日とさせていただきます。
http://isetanparknet.com/